節約料理と言えば、安い食材でかさ増しするのが定番化しています。
うちも、もやしやコンニャクやキノコ類をかさ増しの食材としてよく使っていました。
特に、近所のスーパーではキノコ類が安く手に入り、ほぼ毎日キノコを食べていました。おかげで、悩みの便秘まで改善して美容にも家計にも優しいなんて最高だねとよく話していました。子供からすると、トイレの回数が増えたと少し繊維を摂らせ過ぎかなとも思っていたのですが。
ある日の事、長男が朝のトイレに行ったきり戻ってきません。明らかに長すぎるので、どうしたのとドアをノックしました。中からか細い声で「お尻に何かできてる」と長男の小さな叫びが。
「もしかして、痔?」
トイレの回数増えたと言っていたから、子供には刺激が有り過ぎたのかと考えながら、恐る恐るお尻をみました。見た事も無い位に黒くて大きなデキモノがありました。
痛いか聞くと、「痛い」と答える。
どれ位痛いか聞くと、「物凄く痛い」と言う。
これは、痔では無くてもっと大変な病気かも知れない。病院へ連れて行かなくちゃ!でも何科になるのだろう?まずは、学校に欠席の電話を入れて病院を調べ始めました。
すると長男が、このデキモノ動くと言うのです。
「触ったら駄目よ!酷くなったらどうするの!」と言いながら少しだけ触ってみました。
「あれ?柔らかい」
何かおかしい。つまんでも痛くないみたい。しかも、何故か抜けそうな感じがする。
思い切って抜いてみました。すると、中から出てきたのは逆さまになったシメジ!ギャー!と驚きながらも笑うしかなくて呆れながらも大爆笑。あり得ない。
痛いって言うてたのは何?節約のための、かさ増しもほどほどにしようと思いました。
